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【スチームモップ】シャークジーニアスS5013Jが欲しくなった理由

今までひたすら水拭きしてましたけど、やめました。

 

もう、シャークのジーニアスがあれば、何もいらない...

 

 

 

シャークジーニアスS5013Jの洗浄力

掃除機もこまめにかけている我が家ですが、除菌もできるとのことで、スチームモップなるものを買ってみたんですが、見てくださいこの汚れ。

モップの汚れ

掃除には気を使っていたんですが、こんなに汚れていたとは...

でも、安心してください。シャークのスチームモップで解決しました。

実はめっちゃ汚いフローリング

汚れの比較画像

掃除機をかけていると、目に見えるゴミは掃除できているので、一見キレイですよね。

ですが、スチームモップをかけてみると、あっという間にモップが真っ黒に。

2歳くらいの子どもはよくフローリングで転がって遊んでますよね。

この汚れを見ちゃうとシャークせずにはいられませんよね。

 

フローリングと距離が近い子どものために

床と子ども

これから、子どもがハイハイをするご家庭であれば、除菌力も強いスチームモップは欠かせません。走り回る年齢になってもよくベタベタ床をゴロゴロしますし。

免疫力が低いうちは、なるべく悪い菌には触れさせたくないですよね。

 

はだしで分かるキレイなフローリング

キレイなフローリングはサラッとした触り心地なんです。

あなたの家のフローリングはどうですか?ベタつきますか?

シャークのジーニアスがあれば本来のサラッとした状態に元通りです。

 

シャークのジーニアスS5013Jは他のスチーム系家電と何が違う?

シャークのスチームモップジーニアスの特徴は、フローリングの清掃に特化しているところです。フローリングを相手にするなら敵なしです。取り外しができる2in1系は罠ですよ。あんな重たいものぶら下げて頻繁に床掃除できません。

そもそもキッチンやコンロ換気扇に有効な掃除はスチームではなく、調理後の手早い水拭きですからね!

その理由の一つはモップの付け方と外し方。こちらの動画をご覧ください。

汚い部分には触らずにとりあえずことができます。また、取り付けるときは立ったまま手を使わずに装着が可能です。

 

シャークのジーニアスS5013Jと比較

今回は「使いやすさ」に焦点を当てて比較していきます。

今回は「フローリングを掃除するには」に絞りますので、ケルヒャーからはSC3のモデルを比較します。上から2番目のグレードです。

 

 

スチーム開始までの手軽さと時間

ケルヒャーはモデルによってバラバラです。3分から6分です。中でもSC3モデルは30秒で使用可能になります。シャークはどれも30秒で使用可能です。

 

電源コードの長さ

ケルヒャーはSC3モデルは4mです。シャークは5mの電源コードが付いています。5mあれば、広いリビングでもコードを抜き差しせず連続で掃除することができます。

 

モップ部分の洗濯

ケルヒャーはモップ部分についている大きめなタグを手で引っ張りモップを外します。

シャークはボタンを押すとモップ部分に手を触れずに外すことができます。

 

階段でのスチーム掃除

ケルヒャーだと、給水タンク部分がありますので、両手で作業することになります。

階段で両手が塞がると危険ですので、控えた方が良いです。

シャークでは、給水タンクはスティック掃除機のように一体化されているので、階段のスチーム掃除も楽々です。

さらに三角の形をした専用モップもありますので、どんな形の階段でも掃除が可能です。

 

フローリングはシャークのジーニアスS5013Jで間違いない

比較をまとめるとシャークの方が家のフローリングを掃除することにおいて、右に出るものはいないです。

ケルヒャーの利点は床だけでなく、ほかの場所も掃除したい方向けですね。

 

シャークのジーニアスS5013Jは収納時のコンパクトさも忘れない

シャークはスティックタイプで、付属のアクセサリーも最小限なので、場所を取りません。

掃除家電に多いのが、「これいつ使うの?」っていうアクセサリーが多いことです。私が思うに一つの掃除家電でなんでもやろうとすると、かえって効率が悪い時があります。

 

シャークのジーニアスS5013Jは床特化

シャークのジーニアスS5013Jはフローリングを掃除することに対して最強です。ストレスを感じないテクノロジーが詰まっています。

しかし、キッチンの換気扇やコンロなどの掃除はできません。そのような場所を掃除したいときはハンディースチームクリーナーを別で用意しましょう。

参考までにシャークから2020年12月中旬頃予定でハンディスチームクリーナーが発売されます。シャークのスチームモップの最上位モデルはスティックタイプで、ジーニアスの機能とハンディースチームクリーナーが合わさったモデルがあります。

 

 

最上位モデルがいい商品ではない

シャークの最上位モデルとシャークのジーニアスS5013Jを比較すると、複雑な構造なだけあって、重量が重く5kg近くあります。

滅多に掃除しない汚れのために、重くなるのは避けたいですよね。ジーニアスは最上位モデルと比較して0.6kg軽く、細身です。だからフローリングを掃除するならジーニアスが最適で間違いない。

 

シャーク製ジーニアスのまとめ

ポイント

  • 30秒ですぐに使える!掃除を始めるまでがとても簡単!
  • 独自技術で掃除後のモップ部分には触れずに洗濯機へ入る
  • 拭くだけではない高音スチームを直接噴射で汚れを浮かせて落とす
  • ごちゃごちゃ機能はいらない。床ならシャークのジーニアスS5013J一択。

 

 

  • この記事を書いた人

くりと

「くりと」です! 普段はインスタグラムで「植物のある暮らしのお手伝い」をしています。下記のインスタグラムアイコンから、プロフィールページを開けます!

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